(追記:2023年9月に期外収縮を突然感じなくなりました。
詳細は下のリンクをご参照ください)
以前にも同じような投稿をしたかもしれませんが
最近ヤフー知恵袋を読んでいると、同じように苦しんでいる方がいるので
ご参考程度に書いてみたいと思います。
簡単に期外収縮を含む心肺機能に関連した症状を時系列に書いておきます
パニック障害について下のリンクご参照下さい
2022年1月:ホルター心電図(90回/日の期外収縮を認める)
2022年5月:トリンテリックス錠の副作用で心肺機能が低下する
家の中の階段を下りただけで脈拍が120回/分になる。
息苦しさ、期外収縮の数が増える、呼吸の仕方を忘れる等々
2023年1月:ホルター心電図(460回/日の期外収縮を認める)
2回目のホルター心電図まで1年近く空いたのは
何度も病院に行っても「問題ない」「必要ない」と
ホルター心電図を測定してもらえなかったからです。
(↓私が経験した期外収縮の感じ方は、4種類↓)
(27)期外収縮(飛ぶタイプの不整脈)の感じ方には色々あるお話 -
<期外収縮、心肺機能改善のために試したこと>
・ありきたりですが、なるべく気にしない
・体を動かす(心拍数をあげると期外収縮が止まると言われていたから)
実際動かした後は消えて、また次の日に出たりを繰り返しています。
・マグネシウムを摂る(アーモンド、木綿豆腐、サプリメント等)
・呼吸法(ゆっくり吸って、吐く時はハミングしながらゆっくり吐く)
これを30分ぐらいやっていました。
字を書く時に一字一句丁寧に書くように一呼吸一呼吸真剣にやっていました。
・左の肩甲骨あたりコリが出るので、肩甲骨周りのストレッチ
呼吸法とコリの話は、下記の本を見て実践しました。
・柑橘系のアロマの使用(これも下の書籍に書いてあったことです)
・(心房細動に対しての話ですが)ツボ押しも服薬と同程度の効果あるみたいですね。
(これも下の書籍に書いてあったことです)
改善はまだまだしていませんが、楽になっているのは確かですし
「出ているな~」という自覚はありますが、ほぼ気にならなくなりました。
vaccine-panicdisorder.hatenablog.jp
↓下記75番の記事は↓
抗うつ剤の副作用で期外収縮が増えたことや心肺機能の低下を治したいと思い
色々やっていたことが、結果的にパニック障害も治してしまったというお話です。
vaccine-panicdisorder.hatenablog.jp
(39)非びらん性逆流性食道炎、パニック障害、抗うつ剤の副作用、期外収縮の症状について -
(127)嘘のような本当の話。今度は、コロナ陽性(期外収縮の話を少し) -
(134)ヤフー知恵袋から学ぶ病気の判断~命に係わる病気じゃないの?
上にも書きましたが、不整脈関連で参考にした書籍は、これだけです。