コロナワクチンのせい?仕事のせい?日々の不調からパニック障害と心臓病?の日々

約1年半でパニック障害が完治しました。少し特殊な形で経験したパニック障害のことを中心に、過去に経験した病気関連のことを書いています。

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(27)期外収縮(飛ぶタイプの不整脈)の感じ方には色々あるお話

他の人が、不整脈をどのように感じているかを

言葉で聞くことはできても、実際に感じることはできません。

なので、今日お話しするのは自分の感じた不整脈の違いをお話したいと思います。

 

私は、2021年11月頃から調子を崩して

翌年パニック障害と診断されました。

最初は、頻脈を経験して、期外収縮(飛ぶ不整脈)、徐脈を経験しました。

今回はその期外収縮の感じ方の違いについて書いてみたいと思います。

 

実は、私は期外収縮を感じるのは人生で2度目です。

1度目は、10数年前に

「なんか体の奥でしゃっくりが出ている感じがするな~」と

思っていたら、それが期外収縮でした。

しゃっくりってだいたい、「ヒクッ」となると思いますが

それが体の奥で「ヒクッ」となっている感じです。

気にしなかったら、感じないほどのレベルで「ヒクッ」となっていました。

「なんだろな~」と思っていて、たまたま手首で脈をとったら

「あ、脈が飛んでる」とわかったということです。

 

2度目の現在は、この時とはまるで違います。

肉の塊を押しつぶしているような感覚があります。

よくパン生地(うどん?)なんかを作る時に

机の上に置いた生地を押して

そのまま前に向かって伸ばして行くような

動作がありますが、あの動作を心臓でされているような

感覚になっています。

「トン」と1拍飛ぶだけでなく、トンと押された後に

グシャーっと心臓を伸ばされているような感じです。

また、横になると飛ぶ直前に

「ブルブル」と震えてから、押しつぶされているような

感覚が来ることもあります。

 

まとめると(↓あとから追記しているので、上の書き方とは異なっています)

(1)体の奥でしゃっくりが出ているような感覚

(2)ポン♪と飛ぶ感覚

(3)ボッ・・・・コンと時間をかけて飛ぶ感覚

(4)ブルブルブルと震えた後にポンと飛ぶ感覚

 

 

不整脈ひとつをとっても、これだけの違いがあります。

 

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