コロナワクチンのせい?仕事のせい?日々の不調からパニック障害と心臓病?の日々

約1年半でパニック障害が完治しました。少し特殊な形で経験したパニック障害のことを中心に、過去に経験した病気関連のことを書いています。

本ブログは、アマゾンアソシエイト及び楽天アフィリエイトの広告を掲載しております

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ・https://amzn.to/3tSa4TT

↑不整脈(期外収縮)関連で参考にした書籍です↑
-動悸・ドキン・胸のつまり感・息切れ・めまい- 不整脈 脈飛び 頻脈・徐脈 期外収縮 心房細動 最新最強脈正し自力克服大全 (健康実用)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ・https://www.amazon.co.jp/dp/B0CRDN1LDS

↑私が辿り着いたパニック障害を治す方法↑ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

(110)パニック障害と胃カメラ

最初にパニック障害らしき症状が出たのが2021年10月~11月頃で

パニック障害と診断されたのが2022年1月。

診断をされた頃は、完全に体がおかしくなっていて

息も出来ないし、呼吸をするためにお腹を膨らませることも辛くなっていました。

ずっとえずいてばかりだったので、鳩尾や胃の辺りが痛いし

えずき過ぎて、お腹(胃)が攣るような症状も出ていました。

 

症状がそこそこ思い時期で、調度良い呼吸というものが出来ないような状態だったので

起きていれば脈拍が速くなるし、寝ていれば呼吸が苦しくて「こりゃ心臓が止まるな」という感覚になっていました。

にっちもさっちもいかないとは本当にこのことです。

 

鳩尾が胃の痛みがひど過ぎたので胃カメラをすることになったのですが

(元々、年に一回は受けています)

鎮痛剤を打てば、リラックスし過ぎて確実に呼吸が止まる。という

感覚が抜けず初めて「胃カメラが怖い」と思いました。

胃カメラを受ける2日ぐらい前にホルター心電図をしたのですが

夜中に起きて、突然「胃カメラが怖い」という感情が出てきて

脈拍が120ぐらいになっていました。

 

よくパニック障害の方が、胃カメラが怖い、歯医者が怖い、美容院が怖い

という話を聞きますが、どんな怖さなんでしょうね。

私の場合は「過呼吸になるのが怖い」のではなく

呼吸がし辛く「息が出来ない、息の仕方がわからない」となったときに

起きあがれないという怖さがありました。

特に胃カメラの場合、鎮痛剤を打つので

ただでさえ呼吸が苦しいところに、鎮痛剤を打つと

さらに呼吸は遅くなり、呼吸が止まる(息をする能力が失われる)と思っていました。

 

今年は、まだ胃カメラを受けていないので

夏過ぎまでには一度行きたいと考えている今日この頃です。

 

今週は、(単なる健康診断の一環で)脳ドックと全身癌検査を受けてきます。