コロナワクチンのせい?仕事のせい?日々の不調からパニック障害と心臓病?の日々

約1年半でパニック障害が完治しました。少し特殊な形で経験したパニック障害のことを中心に、過去に経験した病気関連のことを書いています。

本ブログは、アマゾンアソシエイト及び楽天アフィリエイトの広告を掲載しております

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ・https://amzn.to/3tSa4TT

↑不整脈(期外収縮)関連で参考にした書籍です↑
-動悸・ドキン・胸のつまり感・息切れ・めまい- 不整脈 脈飛び 頻脈・徐脈 期外収縮 心房細動 最新最強脈正し自力克服大全 (健康実用)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ・https://www.amazon.co.jp/dp/B0CRDN1LDS

↑私が辿り着いたパニック障害を治す方法↑ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

(104)パニック障害が治ったのは薬のおかげですか?

パニック障害鬱病を経験したから、それに関することを目にする機会は多くなりました。

以前にお話しましたが、パニック障害鬱病抗うつ剤を飲んでも

けっこうな人数の方が治っていないという印象を受けます。

この話を考えていて、ふと思ったことがあります。

薬を飲んでいて「治った」と言う人の中にも、薬ではなくて

それ以外の要因で治った人がたくさんいるんじゃないのかと。

 

つまり

 

薬を飲んでいたから治った。のではなくて

治った人が、たまたま薬を飲んでいた。だけなのではないと思いました。

 

私の考え方では、「毎日、体にとって心地よいを積み重ねて、それを体に覚え込ませて、元の正常な位置に体を持っていく」というのを推奨していますが

それを、自然と実践できてい、体が良くなっただけなのではないのかなと感じました。

 

自分が、とんでもない副作用を経験したということがあるからなのかもしれませんが

どうしても、抗うつ剤がそこまで「凄く効く」という印象を持てないのです。

 

みなさんは、どう思われますか?