コロナワクチンのせい?仕事のせい?日々の不調からパニック障害と心臓病?の日々

約1年半でパニック障害が完治しました。少し特殊な形で経験したパニック障害のことを中心に、過去に経験した病気関連のことを書いています。

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(18)パニック障害、期外収縮持ちが心肺機能改善のために時々運動

この記事から読み始めた人は、パニック障害期外収縮

運動で治るの?と勘違いさせてしまったかもしれませんが

そういう内容とは少し違います。

 

「はじめに」を読んでいただければ、私の病気歴がなんとなくわかると思いますので

まず、そちらを読んでください。

 

今回、お話するのは2022年3月~4月まで飲んでいた「抗うつ剤トリンテリックス」の

副作用で心肺機能がおかしくなったところから

どうやって通常に近い状態まで持ってこれたか?をお話したいと思います。

 

まず、この副作用でどれぐらいおかしくなっていたかと言うと

(1)一日中息苦しくて、自宅の階段を上り下りするだけで息切れ

(2)ひどい胸やけ

(3)嚥下障害(物を食べる時、自分の意志でゴックンと飲み込むタイミングと実際の喉の動きがずれる)

(4)期外収縮の増加

 

これらを改善するために食事と運動、そして漢方薬を服用するようになりました。

最初にパニック障害と診断された直後は、漢方薬でさえ副作用を思われるような症状が出ていましたが、この時もう一度トライしていみようと思って服用を始めました。

 

食事についてはカテゴリーの「体調と食事」にある記事を読んでいただければわかると思います。

 

さて、運動については、ウォーキングとストレッチ

重点的にやっているだけです。

よく精神疾患がある方は「散歩をするといいですよ」なんて聞くと思いますが

本当にあれは当たっていると思います。

 

自宅の階段を上り下りするだけで疲れて息切れのような症状が出ていたのに

最終的には10キロ近く歩けるようになりました。

 

歩くことを始めた当初は15分ほどを目処にしていましたが

徐々に距離を伸ばして行きました。

自分に歩く理由をつけてるために、近所のドラッグストアで買えるような物も

30分~1時間ぐらい歩いて行けるドラッグストアを探して、そこで買い物をしていました。

1時間歩いて近所のドラッグストアで買い物をすればいいだけの話ですが

個人的に歩く目標みたいなものが欲しっかったので、そうしていました。

なので今では5,6駅先に用事で行く場合は「電車」ではなく

「徒歩で行くか」となっています(笑)

 

それ以外に家でやっていたことは、ストレッチです。

↓こちらのユーチューブ見ながらストレッチをしていました。

5つ動画を載せていますが、全て「肩甲骨」と「股関節」のストレッチ方法です。

なぜ肩甲骨周りのストレッチを入れたかと言うと

精神疾患の病気との関連性と期外収縮の関係でです。

それは、別の記事で書いてみたいと思います。

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