コロナワクチンのせい?仕事のせい?日々の不調からパニック障害と心臓病?の日々

約1年半でパニック障害が完治しました。少し特殊な形で経験したパニック障害のことを中心に、過去に経験した病気関連のことを書いています。

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(32)ダルビッシュ有に学ぶ体との付き合い方

私が、野球好きということもあって

野球選手の食事やトレーニングに関しての動画を

昔からちょくちょく見ていました。

ダルビッシュ選手が、数年前に投稿した

下記の1つ目の動画内で「ナッツ類も大事」ということを

言っていますが、これを見てから

ファミリーマートで売っていた「BE-KIND(ビーカインド)」の

ナッツをよく食べていました。

今もマグネシウム接種の一環として

スーパーで売っている素焼きのナッツはよく食べています。

「BE-KIND」は食べないのか?と思われるかもしれませんが

塩分や糖質、カフェインのことを考えて、今は食べていません。

塩分も糖質も適度に摂ってはいますが

自分の中で「この食べ物から摂る必要はないな」と

感じたものは食べないようにしています。

 

別の記事でお話した、小麦の摂取を控え出したのも

実は、「大谷選手」の影響です。

大谷選手は、それまで何の問題もなくて食べていた

「卵と小麦」が、検査によって体との相性が悪いことが判明します。

それ以来、この2つの摂取を止めている(控えている?)らしいのですが

その記事を読んでから、

「自分も体質が変わって相性が悪くなっているかもしれない」

と思ったので、小麦の摂取を控えるようになりました。

 

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抗うつ剤の副作用によって、心肺機能の異常を

感じてからは、下記2つの動画内にあるようなことを

実践しています。

 

それは

1:これが体に合っている。と感じたものを食べる。

(個人の判断で行っていますが

一般的に「これは、よくない」と言われるようなものは食べていません。)

 

余程変なものでない限り、「これがいいんだ」という

思い込みで食べることも必要なのではないかと

感じるようになりました。

人間の感覚は、日々変化しているように思いますし

若い頃好きだったものが嫌いになったり

その逆だったり、突然食べれるようになるものもあります。

私にとって刺身がそれでした。

食事を残すということができなかったタイプなので

若い頃は、自宅で刺身を食べたことがなく

外食等で刺身が出た場合は、お茶等で流し込んで食べていました。

それがある時、急に「おいしい」と

感じるようになって食べれるようになりました。

話は逸れましたが、原因のわからない体調不良を持っている方は

食事面を改善することも不調改善に役立つかもしれないですよ。

 

 

2:期外収縮改善のために背中をコリをほぐす。

以前お話した不整脈関連の本にもあるように

背中ってやっぱり大事なんだな~って改めて思いました。

病気になるまで、ここまで真剣に背中のことを考えたことは

ありませんでした。

 


 

 

 

 

 

 

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